ヨガファッションセレクトショップ ヨガインストラクターHidenori ~逍遙遊~ 2010年11月

ヨガインストラクターHidenori ~逍遙遊~

福岡でヨガインストラクターをしているHidenoriです。 アナログ人間な私ですが、ブログで日々を綴っていきます。「逍遙遊」~何ものにもとらわれない自由気ままな境地に遊ぶ~

ワレイマダモッケイタリエズ

白鵬の優勝で幕を閉じた、今年の九州場所。

双葉山の持つ、69連勝の記録は破られませんでしたね。

すごいなぁ双葉山!
九州の誇り!

連勝が途絶えた時、双葉山は知人に
「ワレイマダモッケイタリエズ。」
と電報を打ったそうです。

「我、未だ木鷄たりえず。」

私の好きな老子・荘子の
「荘子」の中の話に由来します。

昔々、中国のある王様が、自分の闘鶏を、
鶏を育てる名人のところに預けて、育ててもらうことにしました。

10日ぐらいして、せっかちな王様が名人に聞いてみると

「まだ空威張りして、闘争心があるからダメです。」と言われ。

さらに10日ぐらいして、まだかと聞いてみると

「まだダメです。他の闘鶏の姿を見たり、
声を聞くだけでいきり立ってしまいます。」と言われ。

さらに10日たったので名人に聞いてみると

「眼を怒らせて自分の強さを誇示するばかりで、
 話になりません。」と言われ。


さらに10日が経ち、もうよかろうもんと王様が名人に聞いてみると

「もう良いです! 
 他の闘鶏が鳴いたって全然相手にしません。
 まるで木彫りの鶏のように泰然自若としてます。
 その徳の前には、どんな闘鶏もかなわないでしょう。」

と名人が答えた…。


強い闘鶏の話なので、
本当に強いものは、敵に少しも動じないって事で、
双葉山をはじめ、格闘技の人によく「木鶏」は使われるようです。

でもおそらく荘子が言いたかったのは、
為政者である王様に対してであり

さらには老子・荘子の言う「道」(道路じゃないです。)
に近い人間の姿

虚栄心もなく悠然としていて、
それでいて人の範となる者…

ワタシモマダマダモッケイタリエズ…









スポンサーサイト
未分類 | コメント:1 | トラックバック:0 |

昇格だぁ!

風邪をひいたり…
携帯電話が新しくなったり…(使い慣れないよ~)

そんなこんなの間に
『アビスパ福岡J1昇格!』

やったぁ!
普通にうれしい!
やっぱりJ2よりJ1の方が良いよねぇ。
おらが町のチームだもん!

「選手はピッチを走ります。
私達は街中を走ります。」
と言った、球団“初”のヤル気のある
本物の社長。

今年からチームに加わったとは思えないような、
大活躍の新入団選手たち。

去年と変わらず、いや去年以上に、
力を発揮する既存の選手たち。

スタメンから落ちても、腐ることなく、
出場すれば、結果を出す控えの選手たち。

負けが込んでも、自分達のやり方を信じた
スタッフ。

今年はサポーターも、信じ続けて応援してたし。

チーム力って色々なものの、集合体なのかな?
今年のアビスパは全てが、噛み合っていたような…

来年も財政はきびしいけれど、よい補強をして、
チーム力でJ1を戦い抜いて欲しいなぁ。



あと、久藤選手引退
お疲れ様でした。

家のすぐ近所の中学校出身なので、
何か親近感がありました(笑)


未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

チャクラその①  ムーラダーラ チャクラ

最近、第一チャクラの話を会員さんとしたので、

今日は「チャクラ」の話を…。

チャクラは心と身体の両方を司る、
エネルギーのコントロールセンターみたいなものです。 
元々はサンスクリット語で、車輪とか円の意味です

身体のいたる所にチャクラはあるのですが、
特にメインは7つ。
背骨沿いに、骨盤底から頭頂まで縦に並んでいます。
そう、まさに身体の中心。

第一チャクラが「ムーラダーラ」

ムーラ=根の意味
骨盤底(会陰部)にあります。
キーワードは安定感、自信、落ち着きなど。

ここは人間の根源的なエネルギーを司ります。
色は「赤」で四枚の花びらで表現されます。

身体の土台としての骨盤の底、まさに根っこです。


色々な動き、様々なスポーツ。 
下腹部が、骨盤が、安定している時が一番安定します。

根を張る事で、樹木はまっすぐ上に伸びます。
下向きのエネルギーがあって背筋は伸ばせます。

骨盤の安定は心の安定にも関わります。

ビルの窓から下を見下ろした時に感じる、あの下半身の不安定感、
股間のゾワゾワ……(高所恐怖症の方、ごめんなさい。) 

極度に緊張した時の、頭に血が登って、地に足が着いてない感じ…。

そう心と身体はつながっています。
身体を安定させるムーラダーラを整えると
心も安定すると考えられています。

この第一チャクラを整える事が
他のチャクラを整える第一歩なのかもしれません。

この忙しい世の中どれだけ地に足をつけているのでしょうか。
地に足がつかず、フットワークが軽いだけでは
居場所がなくなってしまいます。

以前サントーシャ(知足)で書きましたが、
今の現状をいかに感謝できるか、有り難いと思えるか、
そこから始まるのかな…。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ヴィシュヌは言いました。

私の好きなアメリカのロックバンド
「リンキンパーク」が
ニューアルバム
「A THOUSAND SUNS」を出していたので、買いました。

カーオーディオに入れて、運転しながら聴いていると、2曲目で何やら男の人が唄わないで、朗読しています。

「♪……バガヴァッドギーター……♪」

はへ???

もう一回、2曲目をアタマから…
「♪……バガヴァッドギーター. ヴィシュヌ……♪」


「THE RADIANCE」

「We knew the world would not be the same.
A few people laughed.
A few people cried.
Most people were silent.
I remembered the line from the Hindu scripture,the Bhagavad Gita.
Vishnu is trying to persuade the prince that he should do his duty,
and to impress him,takes on his multi armed form,and says,
“Now I am become death,destroyer of worlds.”
I suppose we all thought that way,one way or another.」

「世界が変わってしまうと私達にはわかっていた。
笑う者が何人かいた。
泣く者も何人かいた。
大半は黙ったままだった。
私はバガヴァッド・ギーターというヒンドゥー経典の一節を思い出した。
ヴィシュヌ神は、義務を果たすように王子を説得しようとし、
彼の心を動かすために、千手の姿に変身してこう言ったのだ。
『我は死なり、世界の破壊者なり』と、
私達の誰もが、理由はどうであれ、そう感じていたのだと思う。」



ま、間違いなくバガヴァッドギーターって言った…。
ヨガを勉強していると、必ずと言っていいほど出てくる本

「バガヴァッドギーター」

世界三大叙事詩にも数えられる、インドの叙事詩「マハーバーラタ」
全十八巻におよぶ長大な物語です。

その「マハーバーラタ」の第六巻の中に
「バガヴァッドギーター」(神の歌)は
編入されています。

同族の戦争に迷う王子アルジュナを、
クリシュナ(ヴィシュヌ神)がヨガの本質を語って鼓舞する話です。

「バガヴァッドギーター」だけが独立して出版されていて、
世界的には聖書に次ぐ、発行部数らしいです。
あのガンジーもいつも持ち歩いていたとか…

リンキンパークのメンバーは
アルバム作りの前に
ギーターを読んだのかな…?
アルバムタイトルもギーターから?


バガヴァッドギーターの内容についてはいつか…。




未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |

インディアンサマー

空が青い!
雲が無い!
天高い!

年に何回か晴天率(?)の高い日があるそうで、
11月3日文化の日は特にそうらしいです。

晩秋から初冬の、晴れた日は日本では「小春日和」。
(春って書くばってん春じゃない)

北米では「インディアンサマー」。
(サマーばってん夏じゃなかと)

晩秋から初冬の晴れた日に、ネイティブアメリカンの人達が冬支度をするのが由来らしい。

伝説では、ネイティブアメリカンの神様がキセルを
ふ~~っ!
紫煙が青空に…

冬は近いぞ天気の良い日に冬支度じゃ~。


厳しい冬を前に、神様が恵みを与えてくれているのかな?
暖かい陽射しを浴びながら、太陽の恵みに感謝し、
毎日少しずつ日が短くなるのを知る…

我々は知っている
冬の曇天の分厚い雲の向こう側には
障害の向こう側には
広大な青い空が広がり、太陽が輝いている事を…


「Indian summer」

I love you
The best
Better than all
The best

That time is
In the summer
Indian summer

ザ・ドアーズ5枚目のアルバム
「モリソン ホテル」より
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |